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2013年11月29日

ロックな絵本

Hello! Rudies!

子どもが生まれて間もないころ、
いろんなものについて「ロックなのがない!」
と思ったものでした。
洋服もそうで、それが自分でブランドやってみる
きっかけにもなっているんですが、
絵本もロックを感じるものがないと思っていました。
でも探してみると結構ロックな絵本もあるんですよね。

という訳で、今回はロックな絵本のお話^ ^

まずはこれから。ビートルズの「イエロー・サブマリン」です♪

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映画を観たことある人にはだいぶ話をはしょってるように感じるかもですが
やはり外せないのではないでしょうか。

そして次はビートルズつながりの「りんごちゃんとビートルカード」。
思いっきり表紙のカヴァーが破けてる写真ですが…汗

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これはロックな絵本(ロック感がある絵本)というよりも、
単にロックバンドをモチーフにしたキャラが登場する絵本ですね。

次のは英語の絵本なんですが「Happy Punks 123」です。

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これはパンクスたちがライヴをやるお話で、
パンクスやらルードボーイが出て来ます。
しかし子ども向けの話なんだろうに
知らない単語がいくつか出てきてショック…w

次のもライヴをやるお話。ただし動物たちが、ですが^ ^
「パンクファーム」です。

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みんな知ってる歌を熱演してますw

次は忌野清志郎が訳の「バッドキャット」。
これは持ってないんですけども…。

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ワルなネコの(結局悪くない)ハッピーなお話。

そして「Let's Study」。

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絵を見て分かる人は分かるかもですが、
元ブランキー・ジェット・シティのベンジーこと浅井健一作です。
残念ながら絶版みたいです。

しかしおれが子どもの頃はロックな絵本なんてなかったよなー。
当時好きだったのは…

「ぐりとぐら」。このカステラのうまそうなこと!

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あとは「ちびくろさんぼ」。

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あとは「からすのパンやさん」!この見開きが大好きでした。

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しばらく前に本屋でこんな本を見つけてつい立ち読み^ ^



…って食べ物が出てくる話ばっかりっすね(汗



キンクスらしい曲ですよね。

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2013年11月27日

サタニック・マジェスティーズ

Hello! Rudies!

胡椒軍曹のあとはもちろんストーンズのコレです^ -☆
そもそもサイケ期のビートルズをまとめて聴いてたのも
「サタニック〜ってサージェント〜の影響うんぬんって言うけど
ストーンズサウンドじゃね?」と思い検証したかったのがきっかけでした。

で、結論から言うとストーンズならではのサウンドですよね。
(…ってすでに上で言っちゃってたけど)

問題作とされ、他のストーンズのアルバムと切り離して
考えられることが多いですが、
意外に?地続きの部分があると思います。

例えば「In another land」のCメロ部分とか
「Lantern」のAメロ部分の演奏は、
「ストーンズが自らのルーツに立ち返った」
と言われる「Beggars banquet」収録の
「地の塩」の演奏そっくりです。

「魔王賛歌(二部)」のギターを聴いてると
ライヴverの「悪魔を憐れむ歌」を思い出すし、
「Jumpin' Jack Flash」(スタジオ盤)のエンディングや
「Rocks Off」の間奏などはサイケっぽくなるし、
この後にもつながっていく要素は結構あると思います。

あと、「サージェント〜」でも軽く触れた
「そもそもサイケって何?」という命題にも関わるのですが。

結局サイケとは何を指すのかわからなくなるのは
サイケが「何でもあり」(この表現はSFUの中川氏が
どっかで言ってたもの)だからだと思います。

サイケとは、既存の枠や壁、常識を取り払い、
「今までとは違う何か」「ここではないどこか」
を表現しようとしたものと言えるのではないでしょうか。
既存の枠から外れていても関係ない表現。

意識の向こうにある無意識を表現しようとすれば、
拡散をイメージさせたり
連続性を持たず断片的だったりする音像となり、
彼らが暮らす欧米とは違う文化を借りると
インドや中近東的な表現になるのではと。

そういう意味では、ビートルズのサイケデリズム
(そんな言葉ないけど)は、
意識の向こうを表現しようとした文系なもので、
ストーンズのそれは異国情緒色が強いように思います。

そしてストーンズの場合、それだけじゃないと思うんですよ。
異国の音楽が持つ反復によるトランスや混沌というか、
そういう「リズムに基づくサイケ感」があると思います。

具体的には「2000 light years 〜」のドラムやマラカス、
そのほか「魔王賛歌」のリズムとか。
後者は呪術的な魅力を持つボ・ディドリーの
ジャングル・ビートのもとになっている
ラテンのクラーベのリズムがちらりと出てきますよね。

リズムに基づく、文系じゃない肉体的なサイケデリズムは
ライヴバンドならではなのではないかと思います。

というわけで、「サージェント〜」にも興味が出てきましたが
こちら「サタニック〜」は個人的にはそれ以上に
聴きこみたい気分なのでした。




SFUの中川氏がこのアルバムが好きな理由が今更分かりました。

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2013年11月26日

サージェント・ペッパーズ

Hello! Rudies!

先週あたりは、「サイケ期」のビートルズや
同時代のアルバムをまとめて聴いておりました。
そこでビートルズの「Sgt. Pepper's 〜」について
いろいろ思ったことがあるのでそれについて書きます。


まず個人的にこれがサイケだと言われても
ず〜っとピンと来なかったんですよ。

このアルバムより先にドアーズを知って、
ドアーズみたいなのがサイケと思っていたので
「サージェント〜」はサイケと思えなかったのです。

で、今回聴いてみて。
やっぱコレ、そんなにサイケじゃないっすよね。

そもそもサイケが何なんだか
分からなくなってしまったんですが…。
でもそれを言い始めるとキリないんで
一般に「サイケ」とされてるものを
ここでも「サイケ」としておきます。

にしてもこのアルバム、
そんなにサイケじゃないと思います。

実験精神は「Revolver」の方が強く感じるし、
トリップ感も「Magical Mystery Tour」の方が上。

演奏にサイケな要素がある曲って、
「Lucy 〜」「Being benefit 〜」ぐらいだし、
サイケ的な効果音が入る曲にしたって
「Getting Better」「A day 〜」ぐらい?
あとはせいぜいインドな「Within 〜」ぐらい。
インドをはじめとする異国情緒を
サイケと呼ぶとするのならですが。

じゃあこれは何の金字塔なのか?
…結局よく分かりません。
コンセプトアルバムとしても元祖って訳じゃないし。
でもサイケな感じとコンセプトアルバム的な感じの
合わせ技で時代を象徴してしまったってことなんでしょうね。

ただ今回改めて思ったのが、
これは「ロック」のアルバムだというか、
ビートルズはロックバンドなんだというか、
ポールもロッカーなんだというか、
ということ。

ビーチ・ボーイズの「Pet Sounds」と聴き比べると
明らかにそっちの方が計算され尽くされた緻密な音。
それに比べて「Sgt. 〜」の方は試しながら作ってる感じ。
「Pet 〜」に比べると偶然を楽しんでいる印象があります。

実は「Sgt. 〜」は今まで特別好きでもないアルバムだったんですが、
ちょっと興味を持てました。

あとはビーチ・ボーイズをほとんど知らないので、
「Smile」を聴いてみたくなって仕方ない^ ^;

最後に個人的な発見としては、
奥田民生のアルバム「30」への
具体的な影響がちょっと分かったこと。

「たばこのみ」のメロディは
「Fixing 〜」のエンディングのメロディに、
「Hey! Mountain」の裏声のコーラスは
「Getting 〜」のコーラスにムードが似ています
(むしろメロディが似てるのかな?)。

「たばこのみ」は、演奏もビートルズ風のサイケ
(ただし「Rain」「She said she said」系の
ギター中心のタイプ)ですよね。

漠然と「30」はビートルズっぽい、
という印象があったのですが
ちょっと具体的に分かって嬉しかったです。





始めに貼った動画、もう消されてた…。↑は途中までですが、どうぞ。


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