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2013年11月26日

サージェント・ペッパーズ

Hello! Rudies!

先週あたりは、「サイケ期」のビートルズや
同時代のアルバムをまとめて聴いておりました。
そこでビートルズの「Sgt. Pepper's 〜」について
いろいろ思ったことがあるのでそれについて書きます。


まず個人的にこれがサイケだと言われても
ず〜っとピンと来なかったんですよ。

このアルバムより先にドアーズを知って、
ドアーズみたいなのがサイケと思っていたので
「サージェント〜」はサイケと思えなかったのです。

で、今回聴いてみて。
やっぱコレ、そんなにサイケじゃないっすよね。

そもそもサイケが何なんだか
分からなくなってしまったんですが…。
でもそれを言い始めるとキリないんで
一般に「サイケ」とされてるものを
ここでも「サイケ」としておきます。

にしてもこのアルバム、
そんなにサイケじゃないと思います。

実験精神は「Revolver」の方が強く感じるし、
トリップ感も「Magical Mystery Tour」の方が上。

演奏にサイケな要素がある曲って、
「Lucy 〜」「Being benefit 〜」ぐらいだし、
サイケ的な効果音が入る曲にしたって
「Getting Better」「A day 〜」ぐらい?
あとはせいぜいインドな「Within 〜」ぐらい。
インドをはじめとする異国情緒を
サイケと呼ぶとするのならですが。

じゃあこれは何の金字塔なのか?
…結局よく分かりません。
コンセプトアルバムとしても元祖って訳じゃないし。
でもサイケな感じとコンセプトアルバム的な感じの
合わせ技で時代を象徴してしまったってことなんでしょうね。

ただ今回改めて思ったのが、
これは「ロック」のアルバムだというか、
ビートルズはロックバンドなんだというか、
ポールもロッカーなんだというか、
ということ。

ビーチ・ボーイズの「Pet Sounds」と聴き比べると
明らかにそっちの方が計算され尽くされた緻密な音。
それに比べて「Sgt. 〜」の方は試しながら作ってる感じ。
「Pet 〜」に比べると偶然を楽しんでいる印象があります。

実は「Sgt. 〜」は今まで特別好きでもないアルバムだったんですが、
ちょっと興味を持てました。

あとはビーチ・ボーイズをほとんど知らないので、
「Smile」を聴いてみたくなって仕方ない^ ^;

最後に個人的な発見としては、
奥田民生のアルバム「30」への
具体的な影響がちょっと分かったこと。

「たばこのみ」のメロディは
「Fixing 〜」のエンディングのメロディに、
「Hey! Mountain」の裏声のコーラスは
「Getting 〜」のコーラスにムードが似ています
(むしろメロディが似てるのかな?)。

「たばこのみ」は、演奏もビートルズ風のサイケ
(ただし「Rain」「She said she said」系の
ギター中心のタイプ)ですよね。

漠然と「30」はビートルズっぽい、
という印象があったのですが
ちょっと具体的に分かって嬉しかったです。





始めに貼った動画、もう消されてた…。↑は途中までですが、どうぞ。


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posted by rude babies at 01:39| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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